FM-HOUSE of 倉澤智建築事務所HP

FM-HOUSE

東京の門前仲町で実現した住宅です。クライアントの方は、ブラジルをこよなく愛される方で、設計に先駆けて、リオ・デ・ジャネイロ沖にあるパケタ島の住宅のような住まいにしたいというご要望でした。また、カルサーダとよばれるブラジルやポルトガルでみられる白と黒の大理石(小石)でつくらる石畳や、色彩豊かな住宅をご希望されていました。

この住宅はいわゆる都市住宅であり、街路に一面しか面していないこともあり、街路側の表情を特に配慮したデザインとしています。バルコニーには花を飾ることができるような手すりをロートアイアンでデザインし、都市に開かれたデザインをつくりだしています。

内部ではアズレージョといわれるポルトガルタイルをキッチンに使用。また、スイス漆喰を壁に使用し、海に近い湿気の多い環境対策をほどこしています。浸水が心配される敷地であったこともあり、1階床を1mほど上げることで、浸水対策と1階廻りの湿気対策を両立させています。

ブラジル的な色彩建築を実現していますが、その中に、都市住宅として、近隣の規範となるようなデザイン要素を取り入れることを心がけました。

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所在地
東京都江東区古石場
規模
述べ床面積:114.74㎡
構造
鉄筋コンクリート造 地上3階

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