kurarc.jp/info-01

information - 01

倉澤智プロフィール


1961年  東京都(三鷹市)生まれ
1984年  東京造形大学造形学部デザイン学科室内建築専攻卒業 (白澤宏規ゼミ)
1991年  東洋大学大学院工学研究科博士前期課程建築学専攻修了(布野修司研究室)
1999年  ポルトガル(リスボン) ルジーアダ大学建築学部研究生

1984年04月-1985年12月  末吉栄三計画研究室(沖縄)
1986年10月-1989年03月  エステック計画研究所(東京)
1991年04月-1992年12月  山本理顕設計工場(東京)
1995年04月-1997年03月  東洋大学工学部建築学科助手
1997年10月-1999年12月  ポルトガル、リスボン在住

(社)日本建築家協会正会員(関東甲信越支部・保存問題委員会委員/2006年〜2008年・2009年より相談役)
(社)日本建築家協会神奈川地域会
(社)日本建築学会会員
(社)神奈川県建築士事務所協会鎌倉支部会員(HP委員)

2004年7月〜2006年3月  鎌倉市景観アドバイザー
2004年〜ひと・まち・鎌倉ネットワーク運営委員

「江戸と鎌倉」に関するエッセイへLinkIcon

2008年〜神奈川県立近代美術館100年の会会員

近美100年の会・「近美と私」へLinkIcon

資格

1級建築士、2級建築士、応急危険度判定士、適合証明技術者(住宅金融支援機構)、     フォークリフト(1t以上・運転技能講習修了)

著作

2001年 『ポルトガルを知るための50章』、村上義和、池俊介編共著、明石書店

ポルトガルを知るための50章-明石書店LinkIcon

書籍・雑誌掲載

2002年 『建築家と家をつくる愉しみ』(坂本徹也著、TOTO出版)内にコンペ案掲載

TOTO出版へLinkIcon

2006年9月号 建築ジャーナル Forum「タウンアーキテクトの可能性」

建築ジャーナル2006-9月号LinkIcon

2006年10月号 建築ジャーナル Forum「タウンアーキテクトの可能性 その2」

建築ジャーナル2006-10月号LinkIcon

2006年 『Bulletin』(社)日本建築家協会

Bulletin2006年8月号LinkIcon

2008年 『Bulletin』(社)日本建築家協会

Bulletin2008年12月号LinkIcon

2009年 『Bulletin』(社)日本建築家協会

Bulletin2009年2月号LinkIcon
Bulletin2009年6月号LinkIcon

     
     湘南スタイル 2009年11月号 鎌倉IS-House掲載
     
     チルチンびと 2009年58号 鎌倉IS-House掲載

受賞

1991年  第2回日本建築学会優秀修士論文賞受賞
論文題目 『ブルーノ・タウトの建築思想に関する研究』 
      -日本におけるタウトの受容と評価を中心として-

(社)日本建築学会優秀修士論文賞LinkIcon選考経過・推薦理由へLinkIcon

2002年  『ポルトガルを知るための50章』により、
      ポルトガル大使館よりロドリゲス通事賞受賞

ロドリゲス通事賞LinkIcon

2008年  天童木工家具デザインコンクール2008 銀賞受賞
     (東宮誠との協働による) 

天童木工HPLinkIcon

      遠藤照明第1回家具デザインコンペティション
      グループ部門 奨励賞受賞(東宮誠との協働による)

遠藤照明HPLinkIcon

海外旅行歴

1)1984年6月-1985年5月(期間11ヶ月)
滞在国:台湾、タイ、イギリス、フランス、イタリア、オーストリア、西ドイツ、東ドイツ、スイス、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ベルギー、オランダ、ハンガリー、チェコスロバキア、スペイン、ポルトガル、モロッコ、アルジェリア、チュニジア、ギリシャ、エジプト、トルコ、イラン、パキスタン、インド

2)1989年10月-1989年11月
滞在国:インドネシア

3)1995年8月-9月
滞在国:ベルギー、スペイン、ポルトガル、フランス

4)1997年10月-1999年12月(ポルトガル滞在中)
滞在国:ブラジル、イギリス、スペイン、イタリア、フランス、ベルギー、デンマーク





はじめに


大学卒業後、沖縄の末吉栄三さんの事務所に就職しました。新建築で発表されていた馬天小学校という朱色の小学校に惹かれてのことです。

沖縄に滞在中、1984年6月から約11ヶ月に渡る世界旅行を経験しました。アジアからヨーロッパへ空路で、その後、ヨーロッパからアフリカ、アジアまでほとんどの行程を陸路で旅しました。27カ国、135の都市をめぐる旅でした。キリスト教圏からイスラム、ヒンドゥー教圏へと広大な建築への旅は刺激的でした。帰国後、これらの旅を旅として終わらせないよう、旅で特に印象深かった地域、都市、建築等々を頭の中で遡行することを始めました。内省的なフィールドワークと言えるようなものです。
まず第1に、旅行中ベルリンで出会ったブルーノ・タウトの建築については、布野修司先生の研究室に在籍しながら修士論文をまとめました。
第2に、世界旅行中にも立ち寄っていたポルトガルのリスボン遊学は、内省的な旅では収まりきれなくなり、海外で生活することを経験したいという欲求の結果でした。今振り返ると、出発点として経験した旅の中にすべてが先取りされているような気がします。訪れた国々が数多いため、いまだにすべてを遡行することはできませんが、今後は日本も含め、こうしたフィールドワークを続けていきたいと思っています。

馬天小学校の朱色の外壁、沖縄の赤瓦、タウトの赤い色彩建築、ドイツ表現派の煉瓦造建築、北アフリカの日干し煉瓦、インドの赤砂岩、そしてリスボンの朱色の屋根等々、赤色、朱色に導かれて旅をしていることに最近気づき始めました。

設計の進め方

調査・企画業務から基本設計業務、実施設計業務、監理業務を経て竣工というプロセスになります。それぞれの業務は(社)日本建築家協会(JIA)の建築設計・監理業務委託契約書に基づき、作業を進めていきます。

(社)日本建築家協会(JIA)LinkIcon


調査・企画業務では、スケール1/100で、まずベースとなる一案をつくります。平面図、立面図、断面図(それぞれスケール1/100)、模型(スケール1/100)、建築概要書を作成いたします。

基本設計では、そのベース案についてさらに検討を加えていき、実施設計に移ることができるまで、プランを詰めていきます。(およそ3ヶ月から4ヶ月)
実施設計(およそ2ヶ月間かかります。)の後、工務店の選定、見積もり、工事契約の後、着工となります。

住宅の設計監理料(2010年)

設計監理料:国交省の告示等の改正に伴い、2009年より設計監理料を面積により算定する方針に変更させていただきました。
新しい設計監理料につきましては、下記pdfを参照下さい。
(クリックすると拡大されます。)


設計監理料2010.pdf  住宅設計監理料2010.pdf



設計監理料には確認申請費、検査費用、地盤調査費用等は含んでおりませんので、諸費用につきましては実費で精算していただいております。標準業務および標準外業務につきましては、JIAの建築設計・監理業務委託契約書を参照ください。

*上記設計監理料は延べ面積が200㎡
 までのものに適用されます。

*延べ面積が200㎡を越える場合、住
 宅以外の案件やリノベーション工事
 などの設計監理料につきましては別
 途金額を定めておりますのでご相談
 下さい。

*現場が神奈川県、東京都以外の地域
 では、設計監理料の他に別途交通費
 を実費でいただいております。